マインズ・アイ　コンピュータ時代の「心」と「私」　上下セット

マインズ・アイ: コンピュ-タ時代の「心」と「私」 (上

マインズ・アイ : コンピュータ時代の「心」と「私」(D.R.

マインズ・アイ : コンピュータ時代の「心」と「私」 上下巻揃

2冊セット マインズ・アイ : コンピュータ時代の「心」と「私」 上下

2冊セット マインズ・アイ : コンピュータ時代の「心」と「私」 上下

マインズ・アイ　コンピュータ時代の「心」と「私」　上下セット\r\rＤ．Ｒ．ホフスタッター，Ｄ．Ｃ．デネット【編著】\r坂本 百大【監訳】\r阪急コミュニケーションズ\r\r『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環』『メタマジック・ゲーム―科学と芸術のジグソーパズル　』のホフスタッターが科学、文学、ＳＦ、哲学…あらゆる文章元に“私とは一体何なのか？”を描き出す。\r「心」とは、「私」とは、いったい何なのか? コンピュータ・サイエンス、SF、心理学、哲学を統合し、21世紀の人間像を求める。\r\r（上）\r第1部　私とは?\r　第1章　ボルヘスと私　J・ボルヘス\r　第2章　頭がない私　D・ハーディング\r　第3章　心の再発見　H・モロヴィッツ\r第2部　魂を求めて\r　第4章　計算機会と知能　A・テューリング\r　第5章　テューリング・テスト――喫茶店での会話　D・ホフスタッター\r　第6章　王女イネファベル　S・レム\r　第7章　動物マーサの魂　T・ミーダナー\r　第8章　動物マーク’。の魂　T・ミーダナー\r第3部　ハードウェアからソフトウェアへ\r　第9章　精神　A・ウィーリス\r　第10章　利己的な遺伝子と利己的な模伝子　R・ドーキンス\r　第11章　前奏曲……アリのフーガ　D・ホフスタッター\r　第12章　ある脳の物語　A・ズボフ　\r第4部　心はプログラム\r　第13章　私はどこにいるのか?　D・デネット\r　第14章　私はどこにいたのか?　D・サンフォード\r \r（下）\r第4部　心はプログラム\r　第15章　拒否反応を超えて　J・ライバー\r　第16章　ソフトウェア　R・ラッカー\r　第17章　宇宙の謎とその解決　C・チャーニアク\r第5部　創られた私と自由意志\r　第18章　第七番目の旅　S・レム\r　第19章　我が身、僕にあらざらんことを　S・レム\r　第20章　神は道教徒か　R・スマリヤン\r　第21章　円形の廃墟　J・ボルヘス\r　第22章　心・脳・プログラム　J・サール\r　第23章　ある不幸な二元論者の話　R・スマリヤン\r第6部　内なる眼\r　第24章　コウモリであるとはいかなることか?　T・ネーゲル\r　第25章　認識論的悪夢　R・スマリヤン\r　第26章　アインシュタインの脳との会話　D・ホフスタッター\r　第27章　フィクション　R・ノジック(ノージック)\r\r\r暗所にて保管。\r非喫煙。\rペットなし。